マニフェスト 2「暮らしと環境が両立する【環境未来都市】へ」

四国中央市は紙産業を中心に全国有数の工業地帯にまで発展して参りました。
この小さな市のなかに1兆7,000億円以上を売上げる、力のある企業がひしめいています。
一市民として、とても誇らしいことです。
 
しかしながら、産業の発展だけを追求していく時代ではなくなったと感じます。
慢性的な渋滞問題、きれいな空気や水は本当に保たれているのか、生活を守るために我慢してきた部分もあるのでは無いでしょうか?
紙産業が衰退すれば生活が困るから仕方ないと、声を上げることを諦めてはいませんか?
 
私は今、真っ向から市民の生活環境の質に目を向けていかなければ、四国中央市は時代に取り残されてしまうのではないかと危機感を持っています。
四国中央市と同じ、紙・パルプ産業が盛んな静岡県富士市では富士山の豊かな自然と伏流水を子孫に残すために、SDGs(持続可能な地域社会プログラム)に取り組み、昨年正式に政府からSDGs未来都市として認定されております。
人口減少は続いているようですが、若年層世帯数は増加傾向にありいずれ人口にも実を結んでいくでしょう。
 
よろしければHP覗いてみてください↓↓
富士市ホームページ
 
私もSDGsは公約に掲げております。
県外から見ても住みたいと思える街にしないと、今の悪循環に歯止めはきかないでしょう。
 
変えていこう!今回の選挙で!
それには皆さんのお力が必要です。
何卒、投票をよろしくお願いいたします🙇
 
大西ひでひこ公式HP

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